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(歯科ブログ)練馬区歯科健診のすすめ

2018. 1. 1.

練馬区大泉学園の歯医者 山中歯科の山中大輔です。

 

当院は私の父である山中宏三が、約40年前に大泉学園の土地に開業した時より「歯科医師会」という集団に所属しています。

私自身も、継承開業してから1年経過した時点で歯科医師会に入会し、これまで少しずつ仕事をしてまいりました。

 

「歯科医師会」といっても、すべての歯科医師が入会するわけではなく、入会の義務もありません。

例えば、大学病院で勤務している歯科医師や、個人の医院に勤務している歯科医師にとってはあまり縁の無い集団であり、歯科医師会に所属している先生の多くは、「開業医」もしくは「院長」として自分の医院を運営する立場の先生です。

 

歯科医師会の役割は、所属会員から集めた会費をもとに様々な活動を行い、国民の口腔衛生の向上、また歯科医療の重要性を広める事にあると思います。

 

私が現在、練馬区歯科医師会の中でしている仕事の一つに「公衆衛生委員会」というものがあります。

「地域社会の健康の保持・増進をはかり、疾病を予防するために行われる衛生活動」ではありますが、具体的には、練馬区の区立保育園における口腔健康管理や、地区保健相談所での1.5歳・3歳歯科健診、歯科医師会会員の診療所で実施される妊婦歯科健診、成人歯科健診のとりまとめなど行います。

 

この妊婦歯科健診と成人歯科健診は、練馬区と練馬区歯科医師会が行う事業であり、区民の方々が気軽に歯科健診を行える非常に素晴らしい制度です

 

★妊婦(妊産婦)歯科健診は、妊娠中(来年度からは出産後1年以内も)であれば無料で受けられる健診です。

★成人歯科健診は、30・40・45・50・60・70歳になる方は、その年度内に自己負担金500円で受けられます。

 

練馬区妊婦歯科健診  練馬区成人歯科検診

 

「予防歯科」の概念が根付いている欧米では、7割以上の方が定期的なメインテナンス(検査や歯石除去など)を受けているそうですが、日本では数%との報告があります。事実、練馬区の成人歯科健診受診率も10%以下だそうです。

 

日本にはすべての国民が公平に受けられる「国民皆保険制度」があるにも関わらず、痛くならないと歯科医院には行かないという習慣があり、未だに歯と口の健康には関心が少ないと言わざるをえません。

 

厳密に言えば、予防のためのメインテナンスには「健康保険制度」は適用されませんが、メインテナンスが普及していない日本においては、検査をすると多くの方が「歯肉炎」「歯周病」「虫歯」などに罹患しています。

 

時間もかからず、お口に関心が向く良い機会ですので、「ご自身のお口がどのような状態にあるか」、を知るためにもぜひ「妊婦歯科健診」「成人歯科健診」という制度を利用してください。

 

歯科医師会の会員である歯科医院であればどこでも受けられる健診になります。

 

山中歯科 山中大輔

 

 

 

 

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