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(歯科治療例)金属を白い詰め物に治したい

2018. 1. 24.

練馬区大泉学園駅北口徒歩3分の歯医者 山中歯科の山中大輔です。

 

奥歯の虫歯治療において、「金属の詰め物をかぶせる」という方法があります。

咀嚼する力や咬み合わせる力に耐えれる素材の一つとして、何十年も前から金属は用いられてきました。

 

しかし、金属の中でも保険診療で用いられる金銀パラジウム合金では、見た目が目立つ、合着するセメントが破壊されると2次的に虫歯になりやすい、という欠点もあります。

 

近年では金属以外にも適応可能となる材料が開発されており、「セラミックス」「コンポジットレジン」といったものが挙げられます。

 

今回はセラミックス修復の症例をご紹介します。

 

下の写真の患者さんは、金属修復物(保険適応の金銀パラジウム合金を使用)で治療しましたが、やはり見た目が気になってしまうという事で、歯に近い色で修復し治したいとのことでした。

 

セラミックスインレー1

 

力の加わりやすい奥歯であり、修復する範囲が大きいことから、今回はセラミックス修復をすることになりました。

 

セラミックスインレー2

 

セラミックスの利点の一つに、周囲に歯垢(プラーク)が付着しづらいという事があります。周囲の歯肉のためにも、見た目以上の機能があります。

 

<注意事項>

・保険外診療となります。

・奥歯の修復でセラミックスを使用する場合、「材料の厚みが確保できる」事が必要条件になります。

・また、咬合力が強い方や、歯ぎしりや食いしばりの癖がある方には、最後方臼歯(一番奥の歯)には適応しない事もありますので、術前に確認する必要があります。

 

金属の詰め物を変えてほしいという方は多くいらっしゃいます。

様々な治療方法がありますので、お困りの方はご相談ください。

 

山中歯科 山中大輔

 

 

 

 

 

 

カテゴリ:審美治療新着情報

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